経験がなくてもわかる浮気調査
ラブレターを書く時には、愛していると感じていなくてもかまいません。
たとえどんな気持ちでいようとも、もっといい気分になりたいと思ったら、ラブレターを書いてみることです。まず怒りや非難から書き始めて、前向きな気持ちへと向かっていきます。
ラブレターの目的は、自分の感情をすべて吐き出すことにあります。心の片隅で、あなたの気持ちに反対するものが働いたり、理にかなっていないように思える言葉もあるかもしれませんが、書いたものを手直ししてはいけない。
支離滅裂で否定的な感情をすべて心から取り除くまでは、あなたは理性的にはなれないからです。あえて理性的であろうとすることはありません。
傷つき、恐れ、怒りに燃えている隠れた子どもの部分を紙面に出しましょう。癇癪を起こしている子どものように聞こえてもいいのです。
とんでもないあばずれや、札つきの不良のようになってもかまいません。自分が見せるのを恐れているものを、何でも表に出していいのです。
少なくとも最初の数段落は、いい人であったり、物わかりのよい穏当な人物でいる必要はありません。自然に愛情へと気持ちが進んでいくまで待つことです。
たとえもし、あなたの中にある怒りが、たった一パーセントでも、まるで全身で怒りを感じているかのように表現することが必要です。怒りと非難、余計な分析は不要、ストレートに書く。
あなたが怒りと非難を感じて手紙を書き始めたなら、いい人ぶってはいけません。自分が正しくて、人が間違っているという思いに沈み込むことです。
「おまえはクズだ。横暴だ!」という怒りを、すべて表に出すのです。
決してそれを分析しないようにしてください。たとえば、「あなたのお父さんがまったくあなたを愛してくれなかったので、あなたは人に優しくするのが好きじゃないということは知っているわ。けれど、あなたがおやすみのキスをしてくれないと、私はとても不安なの」という言葉。これは単純に気持ちを表現するにとどまらず、二人の感情を分析しています。
たとえば「あなたはちっとも優しくないから大嫌い。おやすみのキスもしてくれなかった……」とするのがいいのです。
苦痛と悲しみ、「怒り」の下に隠れているものをさらけ出す。書き始めてしばらくすると、苦しみや悲しみがわき起こってくるのに気づくでしょう。
あなたは泣き出しさえするかもしれません。苦しみや悲しみは常に怒りの下に隠れているので、手紙の中で怒りを充分に外に吐き出してしまった時、本当のつらさを感じ始めるからです。
この変化に気づいたら、感情の二番目のレベルへ進んで、苦しみや悲しみを書き出しましょう。
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